RCP-3とRCP-7の違いを比較|recolte人気チョッパーを選ぶポイント

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RCP-3とRCP-7の違いを比較|recolte人気チョッパーを選ぶポイント

料理の下ごしらえをもっと手軽に、もっと時短したい…そんな願いを叶えてくれるのが「recolte(レコルト) カプセルカッター ボンヌ」です。今回はその中でも人気の2機種、コード式のRCP-3とコードレスのRCP-7の違いをご紹介します。

この2つの型番の主な違いは4つです。

  • RCP-7はコードレスでUSB充電が可能
  • RCP-7のカップはガラス製、RCP-3は軽量なトライタン樹脂
  • RCP-7はおろしプレートが両面式で「鬼おろし」対応
  • カラーバリエーションが異なる(RCP-3は多色展開、RCP-7は2色のみ)

どちらも1台で7〜8役こなす多機能さは共通ですが、RCP-7はより静音性や清潔感、使いやすさに配慮された新モデルです。コード式のRCP-3は価格が手頃で、カラーバリエーションも豊富。

「どっちがいいの?」という疑問には、使い方やキッチン環境に合わせて選ぶのが正解。
このあと、それぞれの違いをもっと詳しく見ていきましょう。

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RCP-3とRCP-7の違いを比較

recolteの人気シリーズ「カプセルカッター ボンヌ」から、RCP-3(コード式)とRCP-7(コードレス)の違いをわかりやすく比較します。

この2つのモデルの主な違いは以下の4つでした。

  • コードの有無(コード式 or コードレス)
  • カップの素材(トライタン樹脂 or ガラス)
  • おろしプレートの仕様(片面 or 両面)
  • カラーバリエーション(多色 or モノトーン)

比較表にするとこのようになります。

項目RCP-3(コード式)RCP-7(コードレス)
電源タイプコード式(AC電源)コードレス(USB Type-C充電)
容量約500ml約500ml
カップ素材トライタン樹脂ガラス
おろしプレート片面タイプ両面(鬼おろし対応)
アタッチメント泡立てプレート付き泡立てプレート付き
使える機能数1台7役1台8役(鬼おろし含む)
カラー展開4〜5色展開ブラック/ホワイトの2色
お手入れのしやすさ軽くて洗いやすいガラスでニオイ移りしにくい
価格帯(参考)約7,150円(税込)約9,900円(税込)

RCP-7はコードレスで取り回しがしやすい

一番の違いは、RCP-7がUSB充電対応のコードレスという点。キッチン以外の場所でも使用でき、コードの抜き差しや長さに悩まされることがありません。例えばコンロ周りやダイニングテーブルの上など、好きな場所で使えるのは大きなメリット。充電式でもパワーは十分で、氷も砕けるパワフルさが口コミでも高評価です。

RCP-7のガラスカップは清潔感と重厚感が魅力

RCP-3のトライタン樹脂は軽くて扱いやすい反面、油やニオイがつきやすいという声もあります。RCP-7は重みのあるガラス製カップを採用しており、におい移りが少なく、洗っても清潔感が続きます。見た目も高級感があり、「毎日使うキッチン家電だから、素材にもこだわりたい」という方におすすめです。

おろしプレートの進化で「鬼おろし」が可能に

RCP-3は片面タイプのおろしプレートですが、RCP-7は両面仕様。通常のおろしに加えて、繊維を残した「鬼おろし」も可能です。大根おろしや野菜の食感を活かしたい方には嬉しいポイントで、食卓のバリエーションがさらに広がります。

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RCP-3はカラフルでお手頃、選ぶ楽しさも

RCP-3は価格が比較的安価で、カラーもレッド・ホワイト・グリーン・ネイビーなど複数から選べます。キッチンに映えるカラーを選びたい人、可愛いデザインを重視したい人にはぴったり。コード式なのでパワーも安定していて、短時間の使用なら十分満足できる性能です。コスパで選びたい方に根強い人気があります。

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RCP-3とRCP-7の共通点は?

RCP-3とRCP-7は違いもありますが、基本的な性能や使い勝手はしっかり共通しています。どちらも「1台で多機能」「コンパクトで収納しやすい」「お手入れも簡単」な点が大きな魅力です。

共通している良い点は、どちらも手軽に料理の下ごしらえができる、頼れるキッチン時短アイテムであることです。

  • 氷も砕けるパワフル設計
  • フラットで洗いやすい構造
  • 泡立て・おろし・みじん切りまで対応
  • コンパクトサイズでキッチンに置きやすい

氷も砕けるパワフル設計

どちらのモデルも、氷をクラッシュできる強力なモーターを搭載。スムージー作りや冷製スープもスムーズにこなせます。暑い季節やおもてなしにも大活躍です。

フラットで洗いやすい構造

本体以外は取り外して丸洗いできる構造で、後片付けもラクラク。刃の部分も分解して洗えるので、清潔さを保ちやすく、毎日使いたくなります。

泡立て・おろし・みじん切りまで対応

どちらも専用アタッチメントを使えば、メレンゲの泡立てや大根おろし、肉のミンチまで1台で対応。離乳食づくりからお菓子作りまで、幅広く使える万能さが魅力です。

コンパクトサイズでキッチンに置きやすい

直径約12cm、高さ20cm程度のコンパクト設計で、シンク下や棚のすき間にも収納可能。キッチンに出しっぱなしにしても場所を取らず、かわいい見た目でインテリアにも馴染みます。

このように、RCP-3もRCP-7も共通して「時短」「多機能」「使いやすい」という点で優秀なキッチン家電です。選ぶ基準は、使うシーンや求める快適さに合わせてOK。どちらを選んでも、毎日の料理がぐっとラクになりますよ。

RCP-7はこんな人におすすめ

2024年発売の新型モデルRCP-7がおすすめな人は、以下のような方です。

RCP-7
コンセントの場所に縛られたくない(コードレスで使える)
・キッチン以外でも作業したい(USB充電で場所を選ばない)
・清潔感のあるガラスカップが好み
・おろし料理の食感にこだわりたい(鬼おろし対応)
・モノトーンのスタイリッシュなデザインが好き
・音が静かで使いやすい家電がほしい

このように、RCP-7はコードレスで取り回しがしやすく、ガラスカップや両面おろしプレートなど、細部までこだわりが詰まったモデルです。キッチンでの動きが制限されないのはもちろん、ガラス素材でニオイや汚れが残りにくく、衛生面でも安心。見た目もすっきりシンプルで、日々の料理がもっと快適になります。多機能さと使いやすさ、両方を求める方にはRCP-7がピッタリです。

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RCP-3をおすすめする人

2023年発売の旧型モデルRCP-3がおすすめな人は、以下のような方です。

RCP-3
・コード式でも問題なく使える環境がある
・軽くて扱いやすいトライタンカップが良い
・鬼おろし機能は特に必要ない
・カラフルでかわいいカラーを選びたい
価格をなるべく抑えたい(コスパ重視)
・おろしプレートは片面で十分と思っている

このように、RCP-3は「必要な機能がそろっていれば十分」「できるだけ価格は抑えたい」「かわいい色を選びたい」という方にぴったりです。コード式だからこその安定したパワーも魅力で、離乳食や日々の下ごしらえなど、家庭料理のサポートには十分な性能。見た目もキッチンに映えるデザインで、シンプルで使いやすい調理家電を求める方におすすめです。

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RCP-3とRCP-7の違いを比較まとめ

「RCP-3」と「RCP-7」の違いを比較してご紹介してきました。

2つのモデルの主な違いは以下の通りです。

  • RCP-7はコードレスでUSB充電が可能
  • RCP-7はガラスカップで清潔&高級感あり
  • RCP-7は鬼おろし対応の両面おろしプレート付き
  • RCP-3はトライタン樹脂で軽くて扱いやすく、カラー展開が豊富

基本の機能(みじん切り・ペースト・泡立て・おろしなど)は共通で、どちらも1台で何役もこなせる便利なカッターです。

■ 手軽にどこでも使いたいなら → コードレスの「RCP-7」
■ コスパ重視&カラーで選びたいなら → 「RCP-3」

それぞれにメリットがあり、使い方や好みに合わせて選ぶのがポイント。
あなたのキッチンにぴったりの1台を見つけて、料理の時間をもっと快適にしてみてくださいね。

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