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シャープ プラズマクラスター サーキュレーター PK‑18S02(2024年発売)とPK‑18S01(2023年発売)の違いをご紹介します。
PK‑18S02とPK‑18S01の主な違いは4つだけです。
- PK‑18S02は「ネイチャーウイング」構造で自然な風を再現
- 風量調整がPK‑18S01の5段階からPK‑18S02では10段階に進化
- 静音性が向上し、就寝時でも快適
- 操作パネルがより直感的で使いやすくなった
基本性能はどちらも変わりませんが、新型のPK‑18S02は風の質と操作性が向上しています。
多機能で快適性を重視するならPK‑18S02がおすすめです。
風の柔らかさや静かさを求めるなら新型のPK‑18S02、
価格を抑えたいなら型落ちのPK‑18S01が良いでしょう。
それではこのあと、2つの違いを詳しくご紹介していきますね。
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シャープ プラズマクラスター サーキュレーター PK‑18S02とPK‑18S01の違いを比較
シャープのプラズマクラスターサーキュレーター、PK‑18S02とPK‑18S01の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
PK‑18S02とPK‑18S01の違いを比較してみたら、主な違いは4つだけでした。
- ネイチャーウイング構造で自然な風を再現
- 風量調整が10段階に増加
- 静音設計がさらに進化
- 操作パネルが直感的に進化
比較表にするとこんな感じです。
機能 | PK‑18S01 | PK‑18S02 |
---|---|---|
風の構造 | 通常ファン構造 | ネイチャーウイング構造採用 |
風量調整 | 5段階 | 10段階 |
静音性能(最小運転音) | 約22dB | 約19dB(さらに静か) |
操作パネル | ボタン式 | タッチ式 |
プラズマクラスター発生 | 搭載(NEXT) | 搭載(NEXT) |
首振り | 上下左右 | 上下左右 |
消費電力(最大) | 約20W | 約19W |
サイズ | 幅約30cm × 高さ約39cm | 幅約30cm × 高さ約39cm |
カラー | ホワイトのみ | ホワイト+グレーアクセント |
価格帯 | 約13,000円前後 | 約16,000円前後 |
ネイチャーウイング構造で自然な風に進化
PK‑18S02ではシャープ独自のネイチャーウイング構造を採用し、自然のそよ風のようなやさしい風を再現できるようになりました。この構造により、肌に当たる風がより柔らかく、長時間使用しても疲れにくいと好評です。口コミでも「扇風機の風が苦手だったけど、これはずっと当たっていられる」と評判で、特にお子さまやペットのいるご家庭に人気です。
風量が10段階で細かく調整可能に
PK‑18S01の5段階に比べて、PK‑18S02は風量が10段階に増え、微調整がしやすくなっています。朝晩の気温差や洗濯物の乾き具合など、日常の細かなニーズにぴったり対応。使う場所や目的に合わせて自由に風をコントロールできます。
静音設計が進化して就寝時も安心
静音性もPK‑18S02で改良され、最小運転音は約19dBと、図書館よりも静かなレベルに。夜間使用や赤ちゃんが寝ているそばでも気にならず、眠りを妨げることなく快適な空気循環が実現します。
操作パネルがタッチ式で使いやすく
PK‑18S01はボタン操作でしたが、PK‑18S02ではタッチ式の操作パネルに刷新。デザインもスタイリッシュで、インテリア性もアップしています。直感的に操作できるため、機械が苦手な方にもおすすめです。
どちらもプラズマクラスターNEXT搭載で、空気の清浄効果は共通していますが、細かな使い勝手の良さではPK‑18S02に軍配が上がります。
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PK‑18S02とPK‑18S01の共通点は?
PK‑18S02とPK‑18S01の共通している良い所をご紹介します。
型落ちのPK‑18S01も、新型PK‑18S02と同じくしっかりとした基本性能を備えています。共通点の中でも特に魅力的なのは、どちらも「プラズマクラスターNEXT」搭載で消臭・除菌効果が期待できる点です。
- プラズマクラスターNEXTで空気の清浄ができて安心
- 上下左右の自動首振りで部屋全体の空気を効率よく循環
- DCモーター採用で電気代も節約できて経済的
- リモコン付きで離れた場所からでもラクに操作可能
プラズマクラスターNEXTで空気の清浄ができて安心
どちらのモデルも、シャープ独自の「プラズマクラスターNEXT」を搭載しています。これにより、部屋の気になるニオイや菌、ウイルスなどを抑制し、空気をキレイに保つことができます。花粉やペットのニオイ対策にも嬉しい機能で、口コミでも「部屋がいつもさっぱりしている感じがする」と好評です。
上下左右の自動首振りで空気を効率的に循環
上下左右の自動首振り機能により、部屋の隅々まで風を届けることができ、エアコンとの併用で冷暖房効率もアップ。リビングや寝室、子ども部屋などどこでも活躍できるのが魅力です。
DCモーター採用で静か&節電
DCモーターは静音性に優れているだけでなく、消費電力も少ないため、電気代を気にせず毎日使えるのが嬉しいポイント。長時間使っても安心して使用できます。
リモコン操作で離れても楽々
リモコンが付属しているので、ソファやベッドから立ち上がらなくても操作できて便利です。特に就寝前やリモートワーク中など、手元で操作したいシーンで大活躍します。
このように、PK‑18S02もPK‑18S01も、基本機能は充実していて安心して使えるサーキュレーターです。どちらを選んでも、快適な空気環境をつくることができますよ。
PK‑18S02はこんな人におすすめ
2024年発売の新型のPK‑18S02がおすすめな人は
- 強くてもやわらかい自然な風が好きな方(ネイチャーウイングが1番のウリ)
- 静かな運転音で、就寝中にも使いたい方
- 風量や操作性を細かく調整したい方
- タッチパネルでスタイリッシュな操作がしたい方
- ホワイトだけでなくグレーアクセントのデザインが好みの方
- 最新モデルで快適性を重視したい方
このように、PK‑18S02は多機能で快適さを求める方にぴったりなモデルです。風のやわらかさや静音性を求めているなら、新型ならではの性能がしっかりと応えてくれます。インテリアとしてもおしゃれなので、見た目も機能も妥協したくない方におすすめです。
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PK‑18S01をおすすめする人
2023年発売の旧型のPK‑18S01がおすすめな人は
- 強い風が苦手な方やそよ風が好みな方
- 細かい風量調整は必要なく、シンプルな操作が好きな方
- 価格を抑えてコスパ重視で選びたい方
- 最新モデルでなくても基本機能がしっかりしていればOKな方
- ボタン操作のほうが使いやすいと感じる方
- ホワイトのシンプルなデザインが好きな方
このように、PK‑18S01はシンプルで使いやすく、必要な機能がしっかり揃ったモデルです。風量も十分で、価格も手頃なので「高機能じゃなくてもいいから、しっかり使えるサーキュレーターが欲しい」という方にはぴったりの選択肢です。型落ちでも性能は十分なので、お得に購入したい方におすすめです。
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PK‑18S02とPK‑18S01の違いを比較まとめ
「PK‑18S02」と「PK‑18S01」の違いを比較しました。
2つの商品の違いは
- ネイチャーウイング構造で風のやわらかさがアップ
- 風量調整が5段階から10段階に増加
- 静音性能が向上して就寝時にも安心
- 操作パネルがタッチ式でより使いやすく
この違いのみで、基本的なプラズマクラスター機能やDCモーター、上下左右の首振りなどは同じです。
自然な風を感じたい方、夜間も静かに使いたい方には新型のPK‑18S02がおすすめです。
一方で、操作や機能がシンプルで価格を重視したい方にはPK‑18S01がぴったり。
カラーはPK‑18S01がホワイトのみ、PK‑18S02はグレーアクセント付きで、見た目の好みで選ぶのも◎。
どちらを選んでも空気の循環・清浄力は十分なので、用途やライフスタイルに合わせて選んでくださいね。
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