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SHARP 加湿空気清浄機 プラズマクラスター7000 KC‑S50(エントリーモデル)とKC‑50TH7(強化版)の違いをご紹介します。
KC‑S50とKC‑50TH7の主な違いは4つだけです。
- KC‑50TH7は適用床面積がやや広くなっています
- KC‑50TH7は加湿量が強化されています
- KC‑50TH7はタンク容量が大きくなっています
- KC‑50TH7は本体サイズが少し大きめです
基本性能は同じですが、KC‑50TH7の方が広い部屋にも対応し、加湿力と連続運転時間がアップしています。
より加湿性能やタンク容量を重視するならKC‑50TH7の方が便利です。
一方、サイズや価格を抑えたい方にはKC‑S50が合っています。
それぞれの違いについて詳しくご紹介していきますね。
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KC‑S50とKC‑50TH7の違いを比較
SHARP加湿空気清浄機のKC‑S50とKC‑50TH7の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
KC‑S50とKC‑50TH7の違いを比べてみたところ、主な違いは4つだけでした。
それがこちらです。
- 適用床面積が広くなった
- 加湿量がアップした
- タンク容量が大きくなった
- 本体サイズが少し大きい
比較表にするとこんな感じです。
項目 | KC‑S50 | KC‑50TH7 |
---|---|---|
適用床面積(空気清浄) | 約23畳(38㎡) | 約25畳(41㎡) |
加湿量(最大) | 約500mL/h | 約600mL/h |
タンク容量 | 約2.5L | 約3.0L |
サイズ | 約幅399×奥行230×高さ613mm | 約幅399×奥行230×高さ630mm |
重量 | 約7.5kg | 約7.9kg |
運転音(強) | 約52dB | 約53dB |
プラズマクラスター | 7000 | 7000 |
自動運転モード | 対応 | 対応 |
カラー | ホワイト系 | ホワイト系 |
価格帯(実売) | 安価(1万円台後半~2万円前半) | やや高め(2万円台中盤前後) |
KC‑50TH7は適用床面積が広くなりました
KC‑50TH7は空気清浄適用床面積が約25畳に対応しており、KC‑S50の約23畳よりも広いリビングやLDKに向いています。広めの空間でもしっかり空気を循環させて清浄できるので、ペットがいるご家庭や花粉が気になる季節にも安心です。ユーザーの口コミでも「広い部屋でも効果を感じる」「空気がスッキリした感じがする」と好評です。
KC‑50TH7は加湿量がアップしました
KC‑50TH7は最大加湿量が600mL/hと、KC‑S50の500mL/hよりも高く、乾燥する冬でもしっかり潤います。特にエアコン暖房を使う部屋では加湿力の差が体感しやすく、肌や喉の乾燥対策にもなります。「乾燥しにくくなった」「朝まで快適に眠れるようになった」といった口コミも多く見られます。
KC‑50TH7はタンク容量が大きくなりました
KC‑50TH7は3.0Lのタンク容量を備えており、KC‑S50の2.5Lと比べて多くの水を入れられます。これにより給水の手間が減り、長時間の連続運転が可能に。特に夜間や留守中に使いたい方にとって、タンク容量の差は大きなメリットになります。
KC‑50TH7はサイズと重量が少し大きめです
KC‑50TH7は高さが約17mm高く、重さも約400gほど増えています。ただし本体の設置スペースや移動のしやすさに大きな影響はなく、基本的には気にならない程度です。逆に内部構造がしっかりしている印象を受けるという声もあります。
KC‑S50とKC‑50TH7、それぞれのモデルには特長があるので、使いたい部屋の広さや使い方に応じて選ぶと満足度が高くなります。
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KC‑S50とKC‑50TH7の共通点は?
KC‑S50とKC‑50TH7の共通している良い所をご紹介します。
KC‑50TH7はKC‑S50の優れた特徴をしっかり引き継いでいて、基本性能に大きな違いはありません。共通点で特に魅力的なのは、どちらも「プラズマクラスター7000」を搭載している点です。
- プラズマクラスター7000で空気中のウイルスや菌を抑制
- 高性能HEPAフィルターで微細なホコリや花粉もキャッチ
- 自動運転で空気の汚れに反応し自動調整
- シンプルな操作パネルで誰でも簡単に使える
プラズマクラスター7000で空気中のウイルスや菌を抑制
両機種ともに「プラズマクラスター7000」を搭載しており、空気中に浮遊するウイルスや菌、カビ菌などを抑制してくれます。この技術はシャープ独自のもので、清潔で安心な室内環境を維持したい家庭にとって大きな魅力です。花粉症やアレルギーに悩む方にも高評価です。
高性能HEPAフィルターで微細なホコリや花粉もキャッチ
0.3μmの微細な粒子も99.97%以上キャッチする高性能フィルターを採用。空気の清浄能力は非常に高く、ホコリっぽい部屋や換気がしにくい部屋でも安心して使えます。フィルター寿命も長く、お手入れの頻度が少ない点も嬉しいポイントです。
自動運転で空気の汚れに反応し自動調整
センサーが空気の状態を検知し、汚れが多ければパワフルに、きれいなら静かに運転。節電しながら常に快適な空気環境を保ってくれるので、つけっぱなしでも安心です。仕事や家事で忙しい方にとっては、まさに頼れる存在。
シンプルな操作パネルで誰でも簡単に使える
複雑な設定がなく、ボタン操作も直感的でわかりやすいのが特徴です。機械が苦手な方や高齢の方でもすぐに使いこなせるので、家族みんなで使えるのが嬉しいですね。
KC‑S50もKC‑50TH7も、空気清浄+加湿という基本性能にしっかり対応しながら、操作のしやすさや安心感まで提供してくれる信頼のモデルです。初めて空気清浄機を導入する方にもおすすめです。
KC‑50TH7はこんな人におすすめ
- 強い加湿力が欲しい方(最大600mL/hで部屋全体が潤いやすい)
- 広めのリビングやLDKで使いたい方(約25畳まで対応)
- 給水の手間を減らしたい方(タンク容量3.0Lで長時間運転可能)
- より快適な湿度を維持したい方(高加湿で冬場の乾燥対策にも最適)
- ワンランク上の清浄力や加湿力を求める方
- 新しめの型で安心して使いたい方
このように、KC‑50TH7は多機能で頼りになる加湿空気清浄機を探している方にぴったりです。特に乾燥しやすい季節や広めのお部屋に使いたい場合におすすめで、快適な空気環境をサポートしてくれます。
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KC‑S50をおすすめする人
- 強い加湿が苦手な方(加湿量控えめで穏やかな潤い)
- 湿度はほどほどで十分という方
- 価格を抑えて購入したい方(実売価格がKC‑50TH7よりも安め)
- 型落ちでも気にならない方(基本性能はしっかりしている)
- 操作がシンプルでコンパクトなモデルが好みの方
- できるだけ軽くて取り回ししやすい機種が欲しい方
KC‑S50は必要最低限の機能で十分という方に最適です。コスパの良さとシンプルな操作性が魅力で、小部屋や寝室用にもぴったり。初めての加湿空気清浄機としてもおすすめです。
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KC‑S50とKC‑50TH7の違いを比較まとめ
「KC‑S50」と「KC‑50TH7」の違いを比較しました。
2つの商品の違いは
- 適用床面積が広くなった
- 加湿量がアップした
- タンク容量が大きくなった
- サイズと重量が少しアップした
この違いのみで、基本的な空気清浄能力やプラズマクラスター7000の機能は同じです。
価格を抑えつつ、コンパクトなモデルが欲しいならKC‑S50がおすすめです。
より強力な加湿と広い部屋での使用を考えるならKC‑50TH7がおすすめです。
カラーはどちらもホワイト系で部屋に馴染みやすく、機能面で選んでも後悔しにくいモデルです。使うシーンや重視するポイントに合わせて、自分に合ったモデルを選んでみてくださいね。
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