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重低音がしっかり響くスピーカーを探していて、なおかつ防水・防塵・耐衝撃にも優れているものが欲しい。そんなあなたにぴったりなのが、ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 1」です。
口コミでも高評価が目立つこのモデルは、ULTボタンによる圧巻の重低音、約12時間のロングバッテリー、防水IP67対応など、どこへでも連れて行ける安心感と迫力のサウンドが魅力。
アウトドアやお風呂、キッチンと、どんなシーンでも自然に音楽を楽しめて、「これ、買って正解だった!」という声が本当に多いんです。
もし、価格以上の満足感を得られるスピーカーを探しているなら、このULT FIELD 1はまさに“ちょっといい選択”だと思います。
ぜひこの記事を最後まで読んで、あなたにとってベストな音の相棒を見つけてくださいね。
🔻このサイズで本当にこんなに響くの?と驚いたら、ULTボタンを試してみて!今すぐその迫力を体感

ULT FIELD 1の口コミ評判まとめ【実際に使った人の本音】
ULT FIELD 1の口コミ評判まとめ【実際に使った人の本音】についてご紹介します。
それでは、ユーザーのリアルな声を元に解説していきますね。
①音質の満足度は?重低音の評価
口コミで一番多く見られたのが、重低音への評価です。
「ULTボタン」をオンにすることで、ズンズン響くパワフルな低音が体感できると好評なんですよね。
特にHIPHOPやEDM、ロックなどのジャンルが好きな人からは「このサイズでこの低音はすごい!」と驚きの声も多いです。
一方で、「低音が強すぎてバランスが崩れる」と感じる人も少数ながらいました。
ただ、全体的には音の広がりと迫力に満足しているレビューが大多数で、「想像以上のクオリティ」という意見も多かったですよ。
筆者としても、ソニーらしい音作りがしっかり活かされていると感じます!
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②使いやすさ・持ち運びやすさは?
使いやすさの口コミでは、「小さいのに丈夫で頼れる」という評価が多いです。
防水・防じん・防錆、さらに耐衝撃仕様なので、外でも気軽に持ち出せる安心感がありますね。
重さは約650gで片手で持ちやすく、ストラップも付いているので持ち運びがめちゃくちゃラク。
しかも最大12時間のバッテリーがあるから、バーベキューやピクニックなど、アウトドアシーンでも活躍間違いなしです。
「リュックに入れてどこでも音楽が楽しめる」という声が特に多かった印象です!
③デザインやサイズ感の口コミ
デザインについても高評価が多く、「無駄がなくてスタイリッシュ」「部屋に置いても浮かない」との声が目立ちました。
コンパクトなのに存在感がある、そんなバランスが評価されています。
ブラック系のカラーリングとソニーのロゴも上品で、シンプルで洗練された印象ですね。
「スピーカー感が強くなく、どこに置いてもサマになる」と感じてる人も多かったですよ。
デザインにこだわる人にもピッタリな一台ですね!
④防水・耐久性の実力はどう?
IP66/IP67の防水・防じん性能については、ユーザーから「雨の日でも安心」「お風呂やキッチンで使えるのが便利」との声が多数ありました。
さらに、MIL規格に準拠した耐衝撃テストをクリアしているので、ちょっと落としたくらいでは壊れないのも安心材料です。
「アウトドア用にぴったり」との評価が多く、キャンプや海辺での使用実績も口コミに登場していました。
もちろん、すべてのシチュエーションで完璧というわけではありませんが、「このサイズでこれだけタフなのはすごい」と感動する声が印象的でした。
耐久性重視の人にも安心しておすすめできるモデルですね!
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⑤価格に対する満足度は?
価格に関しては「少し高めだけど納得の性能」といった声が中心でした。
定価は17,600円(税込)とミニスピーカーとしてはやや高めの部類に入ります。
ですが、重低音・防水性・耐衝撃性・長時間再生など、トータルで見ればコスパは高いという評価が大半でした。
「長く使える安心感がある」「安物とは音の質がまったく違う」といったレビューが多かったですね。
筆者的にも、“音・耐久・見た目”のバランスがよく、価格以上の価値があると感じました!
ULT FIELD 1のメリット7つを徹底解説
ULT FIELD 1のメリット7つを徹底解説していきます。
- パワフルな重低音が楽しめる
- 2Wayスピーカーで高音もクリア
- IP66/IP67対応の防水防じん設計
- 12時間バッテリーで外出でも安心
- タテヨコ自由に置ける柔軟なデザイン
- ストラップ付きで吊り下げ可能
- 環境に優しいパッケージ設計
それぞれのポイントをくわしく紹介していきますね。
①パワフルな重低音が楽しめる
ULT FIELD 1の最大の魅力は、なんといってもパワフルな重低音です。
「ULTボタン」を押すと、音が一気に変わるんですよね。まるでライブハウスにいるような迫力があって、音楽好きにはたまりません。
特にベースラインがしっかり響くので、EDMやヒップホップ、ロックとの相性がバツグン。
口コミでも「小さな筐体から想像できない音圧!」と評価されていました。
低音にこだわりたい人にとって、このスピーカーは本当に刺さると思いますよ~!
②2Wayスピーカーで高音もクリア
重低音だけじゃなく、中高音のクリアさも魅力です。
ウーファーとトゥイーターを別々に搭載した2Way構成だから、音の分離感がすごく良いんです。
特にボーカルや楽器の輪郭がはっきりしてて、「こんなに小さいのにちゃんと音が立ってる!」と感動するレベル。
音のバランスが整っているから、ジャンル問わず幅広く楽しめるのもポイントですね。
ソニーの音作りってやっぱり信頼できるな〜と改めて感じさせてくれる部分です!
③IP66/IP67対応の防水防じん設計
このスピーカー、アウトドア派にとっては最高の相棒です。
IP66/IP67に対応していて、水に濡れても平気だし、砂ぼこりの多い場所でも問題なし。
しかも、サビにも強い設計なので、海辺やお風呂場でも安心して使えます。
「防水スピーカーって音がイマイチ」っていうイメージをくつがえしてくれますよ。
ガシガシ使える安心感があるって、やっぱりありがたいですよね!
④12時間バッテリーで外出でも安心
外で音楽を流したい時、バッテリー持ちは気になるところですが、ULT FIELD 1はしっかりカバーしてくれます。
最大12時間の再生が可能なので、朝から晩まで音楽を楽しんでもまだ電池が残ってるなんてことも。
充電の心配が少ないと、ほんとに気持ちよく使えるんですよね。
「長時間使ってもバッテリーが切れなかった」というレビューも多くて、信頼度バツグン!
アウトドアだけでなく、作業用BGMとしても最適ですよ〜!
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⑤タテヨコ自由に置ける柔軟なデザイン
ちょっとしたポイントだけど、「縦でも横でも置ける」ってかなり便利なんですよ。
置く場所の自由度が高いから、お風呂場の狭いラックに縦置きしたり、リビングの棚に横置きしたり、自由自在。
デザインもシンプルでスタイリッシュだから、どこに置いても違和感がないんです。
「場所を選ばず使える」って、実はストレスフリーに繋がってくる大事な要素なんですよね!
⑥ストラップ付きで吊り下げ可能
付属のストラップ、これが意外と重宝します。
手に持って運びやすいのはもちろん、フックやS字フックを使えばラックや柱に吊るすこともできるんです。
「お風呂場に吊るして使ってます!」っていうユーザーの声も多くて、置く場所に困らないのが嬉しいポイント。
ちょっとの工夫で使い方の幅がグッと広がるから、日常使いにもぴったりですよ。
筆者も実際にキッチンフックに吊るしてBGM流してます。これ、ほんと快適です!
⑦環境に優しいパッケージ設計
ULT FIELD 1は、音だけじゃなく“環境”にも配慮されているんです。
パッケージはプラスチック不使用で、再生素材がしっかり活かされています。
環境意識の高い方からも、「こういう取り組みは応援したい」と高評価を得てますね。
機能性だけでなく、サステナブルな姿勢が見えるのって、使っていても気持ちが良いものです。
「いいモノを選ぶ」だけじゃなく「いい姿勢の企業を選ぶ」時代にピッタリのスピーカーだと思いますよ!
気になるデメリットや注意点5つ
気になるデメリットや注意点5つをご紹介します。
メリットだけでなく、しっかりデメリットもチェックしておきましょう!
①重低音が強すぎて好みが分かれる
口コミの中で一定数あったのが「低音が強すぎるかも」という声です。
ULTボタンを押すと重低音がブーストされるんですが、その迫力に驚く人もいれば、「ちょっとやりすぎ」と感じる人もいます。
ジャンルによってはベースが前に出すぎて、全体のバランスが崩れて聞こえることもあるみたいですね。
特にクラシックやジャズなど繊細な音楽を好む方には、合わない可能性も。
筆者としては、音の迫力が魅力でもあるので、ここは好みによる部分が大きいと思います!
②高音の繊細さに欠けると感じる人も
中高音の解像度については概ね良好なんですが、「もう少しキラキラ感がほしい」という声も見られました。
これは重低音にチューニングを寄せたモデルだからこそ、相対的に高音が控えめに感じるのかもしれません。
J-POPやボーカルメインの楽曲では、少し抜けが物足りないと感じる人もいます。
ただし、これは高音特化モデルと比較した時の話なので、一般的なポータブルスピーカーとしては十分高水準です。
「高音の繊細さも重視したい!」という方は、試聴してから選ぶのがおすすめですよ~。
③価格帯はやや高めに感じる人も
定価17,600円(税込)という価格は、ポータブルスピーカーとしてはやや高めです。
「もっと安い製品もあるのに…」と感じる方も少なくありません。
ただ、音質・耐久性・デザインなどのトータル性能で見ると、それだけの価値はあるという評価も多いです。
「安物買いの銭失い」になりたくない人には、むしろコスパは高いと感じられるかもしれませんね。
このあたりは、「価格よりも中身で選ぶ」派の方には納得してもらえると思います!
④ボタン操作に慣れが必要
意外と多かったのが、「ボタン操作がちょっと分かりづらい」という口コミです。
シンプルなデザインゆえに、ボタンの表記や配置が直感的じゃないという声が一部でありました。
特に、ULTボタンや電源・Bluetooth接続まわりで、最初に戸惑う人もいるようです。
とはいえ、何度か使えばすぐ慣れる範囲ではあります。
初めてワイヤレススピーカーを使う人は、最初だけ少し説明書を読むのがおすすめですね!
⑤防水でも完全防水ではない点に注意
防水・防じん性能はIP66/IP67に対応しているものの、「完全防水」ではありません。
たとえば長時間水中に沈めたり、湯船に落としたりすれば、当然故障リスクはあります。
あくまで「水しぶき」や「一時的な水没」に耐えられるレベルの仕様です。
また、落とした場合でも、すべての状態での完全無傷を保証するわけではない点にも注意が必要です。
「防水なら雑に扱っても大丈夫!」と過信せず、あくまで“水に強い”という程度に思っておくのがベストですね。
ULT FIELD 1はこんな人におすすめ!
ULT FIELD 1はこんな人におすすめ!という観点でご紹介していきます。
実際の口コミや使い方を参考にしながら、どんな人に向いているかを具体的に見ていきましょう!
①屋外で音楽を楽しみたい人
ULT FIELD 1は、アウトドアや外出先で音楽を楽しみたい人に本当にピッタリです。
防水・防じん・耐衝撃仕様だから、キャンプ、ピクニック、バーベキュー、ビーチ、フェスなど、どこへでも気軽に持ち出せる安心感があります。
実際に、「公園で子どもと遊びながらBGMを流してる」「キャンプ場で仲間と音楽を楽しんでいる」なんて口コミも多く見られます。
バッテリーも約12時間持つので、日帰りレジャーでもバッチリです。
筆者も実際に芝生の上に置いて使ってみましたが、音もしっかり響くし、とにかく便利でしたよ~!
②防水スピーカーを探している人
水回りで使えるスピーカーを探している人にも、ULT FIELD 1は間違いなくおすすめです。
お風呂で音楽を楽しんだり、キッチンでポッドキャストを流したりするのに最適なんですよ。
しかもストラップ付きなので、フックやシャワーラックに吊るして使えるというのがまた便利!
「お風呂に持ち込んでも音がこもらない」「シャワーの音にも負けない」といったレビューも多く、使い勝手のよさが伺えます。
筆者も毎晩、お風呂でリラックスタイムに使っていますが、これがまた至福なんですよ〜。
③重低音好きな音楽ファン
音楽の中でも特に重低音にこだわる人、ここはもう断然おすすめです。
ULTボタンを押すと一気に低音が強化され、全身で「ドンッ」とくる迫力を味わえます。
ロックやヒップホップ、EDMなど、ベースが効いたジャンルとの相性が抜群。
「このサイズからこの音が出るの!?」という驚きの声も多いですよ。
低音でテンションを上げたい人、重低音で身体ごと音楽に浸かりたい人にとって、ULT FIELD 1は最高の相棒になると思います!
④ミニマルなデザインが好きな人
デザイン面にこだわりたい人にとっても、このスピーカーは非常に魅力的です。
無駄のないミニマルなデザインで、ブラック基調の落ち着いた雰囲気がインテリアにもなじみます。
「部屋に置いても違和感がない」「オシャレなガジェットって感じで気に入ってる」といった声もよく見かけます。
しかも縦・横どちらにも置けるから、レイアウトの自由度も高いんですよ。
見た目重視派の人にも、自信をもっておすすめできるアイテムです!
🔻「低音に包まれる感覚」が欲しいなら、ULT FIELD 1が最強

口コミと比較!他スピーカーとの違いとは?
口コミと比較!他スピーカーとの違いとは?について解説していきます。
他社製品やソニー内のモデルと比較しながら、ULT FIELD 1ならではの魅力を掘り下げていきましょう。
①JBLやBOSEとの違い
JBLやBOSEといったライバルメーカーと比べて、ULT FIELD 1は「重低音特化型」の色が強いです。
JBLはバランスの良さと明るい音色、BOSEは中低音に厚みがありつつも柔らかい音質が特徴。
それに対してULT FIELD 1は、ULTボタンによるアグレッシブな低音強化が大きな違いです。
「JBLよりも低音がしっかり響く」「BOSEよりもパンチが強い」との口コミも多く、迫力を求める人に刺さる仕様になっています。
ライブ感のある音が好みの方には、ULT FIELD 1はかなり魅力的に映ると思いますよ!
②他のソニー製スピーカーとの比較
同じソニーの製品と比較すると、たとえば「SRS-XBシリーズ」や「ULT FIELD 7」といったモデルがあります。
XBシリーズはコンパクトでカジュアルな重低音モデル、ULT FIELD 7はさらに大音量・大出力の上位機種。
その中でULT FIELD 1は「音質・耐久性・コンパクトさ」のバランスが取れた万能型という位置づけです。
「重低音はほしいけど、あまり大きすぎるのは嫌」という人にはちょうど良いモデルと言えます。
持ち運びしやすいサイズ感と、屋外対応の頑丈さがウリなので、用途に合わせた選択が重要ですね!
③コスパ重視で選ぶならどうか
「もっと安いBluetoothスピーカーがたくさんあるけど、どうなの?」という疑問、正直よく聞きます。
たしかにAmazonなどで探せば、5,000円以下の製品もゴロゴロありますが、音質や耐久性、長く使える安心感は正直別物です。
口コミでも「安物に3回買い替えるより、ULT FIELD 1を1回買ったほうが満足度が高い」といった意見が多いです。
安かろう悪かろうを避けたい人、しっかりしたブランドと性能を求める人には、間違いなくおすすめできます。
筆者もコスパの意味を「価格÷満足度」と考えるなら、ULT FIELD 1はかなり“高コスパ”な部類だと感じています!
④用途別のおすすめスピーカーは?
スピーカー選びは、「何に使いたいか」で最適なモデルが変わってきます。
たとえば、
用途 | おすすめモデル |
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重低音を楽しみたい | ULT FIELD 1 |
室内で軽くBGMを流したい | SRS-XB100 |
超高音質を求めるオーディオマニア | BOSE SoundLink Revolve+ |
キャンプやフェスなど屋外メイン | JBL Charge 5 |
このように、シチュエーションによってベストな選択肢は変わりますが、ULT FIELD 1は「アウトドア×音質×耐久性」の黄金バランスが魅力。
万能型を求めるなら、これ一台でかなり満足できるはずですよ!
まとめ|ULT FIELD 1を選ぶ理由は音・機能・安心感のバランス
口コミで評価されたポイント | リンク |
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音質の満足度は?重低音の評価 | こちらをチェック |
使いやすさ・持ち運びやすさは? | こちらをチェック |
デザインやサイズ感の口コミ | こちらをチェック |
防水・耐久性の実力はどう? | こちらをチェック |
価格に対する満足度は? | こちらをチェック |
ULT FIELD 1は、ソニーらしい高音質と、アウトドアでも安心して使える高耐久設計が絶妙に融合した一台です。
「こんなに小さいのに、こんな音が出るの?」という驚きの声が多く、そのうえで、防水・防じん・耐衝撃・ロングバッテリーまで完備。
実際に使ってみたユーザーからも「買ってよかった!」と太鼓判を押すレビューが多数寄せられています。
音の迫力を求める人、どこでも使いたい人、スタイリッシュなガジェットを求めている人にはまさに理想の選択肢です。
購入の決め手は「どこでも気軽に、妥協なく音を楽しめる」——それを実現できるのがULT FIELD 1なんです。
さらに詳しい仕様や保証内容については、ソニー公式製品ページもあわせてご確認ください。
🔻「どこに置いても映える」って、実はすごい価値